BookTokから、本物の読みたい本リストを作る方法

BookTokは本を1冊ずつすすめてはくれません。15秒の動画に5タイトル、背表紙だけ見える積み上げ、感情を揺さぶるだけの一瞬だけ映る書き込みページ。あなたは動画をお気に入りに入れます。読みたい本リストが5冊増えるのではなく、二度と開かない動画がまたひとつ増えるだけです。

動画でできたリストは、読みたい本リストとは呼べません。スクロールを、実際の本のリストに変える方法を紹介します。

お気に入りフォルダが読みたい本リストにならない理由

読みたい本のリストが役に立つのは、書店で立ち尽くしているときや、深夜に次の1冊を選ぶときです。どちらの場面でも必要なのはタイトルと表紙であって、なぜ保存したのか思い出すために音を出して見返さなければならない動画のフォルダではありません。

BookTokには特有の落とし穴もあります。動画で見た表紙は買える版と違うかもしれず、ロマンタジーブームのタイトルはどれも似た響きで、あなたを泣かせたあの動画は削除されます。長く残るのは本そのものです。本を残しましょう。

BookTokの動画から本棚へ

  1. 動画をUnMissに共有する

    TikTokのシェア矢印をタップして、共有シートからUnMissを選ぶだけ。スクロールの途中でも使えて、アプリを離れる必要はありません。

  2. 本を確認する

    UnMissが投稿を読み取り、実際の本を提案します。タップで確定するか、動画が積み上げ紹介だった場合は「あとで確認」で落ち着いて整理しましょう。

  3. 本物の表紙つきで棚に並べる

    本は表紙と著者名つきで棚に並び、TikTokで見つけたことが記録され、元動画へのリンクも残ります。覚えているうちに「8月にBookTokを泣かせた1冊」のようなメモを添えておきましょう。

よくある質問

動画に5冊出てきました。何を保存すればいいですか?

本当に読みたい本の数だけ、投稿をその都度共有してください。UnMissは候補を提案し、あなたが確定するまで何も棚には載らないので、間違った本が紛れ込むことはありません。正直なところ、5冊中2冊くらいがちょうどいい数です。

正しい版と表紙で保存されますか?

UnMissは本のデータと表紙をGoogle ブックスから取得するので、書店で必要になる正式な刊行版の表紙と著者名が手に入ります。特装版のコレクター表紙は、また別の探し物です。

オーディオブックでも使えますか?

UnMissが保存するのは本そのもので、フォーマットではありません。タイトルが棚に載ったら、読むか聴くかはあなた次第です。

あわせて読みたい